思い出の白クマ
買い物をしていると、アイスのコーナーで思わず足が止まりました。
カップアイスのコーナーに鎮座している「白熊」アイスを見つけてしまったのです。
噂ではスーパーで購入できるとは聞いていましたが、実際に見つけたときにはちょっと嬉しくなってしまい、思わず購入してしまいました。
去年の秋、鹿児島に旅行したときに食べた「白クマ」を思い出します。
巨大なかき氷の上にたくさんのフルーツがちりばめられている白クマはあまりの大きさに全部食べることはできませんでしたが、その強烈な印象は今も鮮明に覚えています。
それと比べると、とても控えめなカップの「白熊」のかわいいこと。
パチリと撮影後、早速いただこうとすると、ミントに恨めしそうな視線を送られてしまい断念。
ミントが眠った後、こっそりいただきます。